2015年7月31日金曜日

Groovin' BWB

BWBはNorman BrownとKirk WhalumとRick Braunのユニット。
緩い感じのグループでFourplayみたいな?

音は正統派なSmooth Jazz。
安心できるというか、逆にわざわざ興味を持ったり期待をするほどじゃないんだけど、いいんじゃない?的な。

力を抜いている時に耳に入れたい1枚。

2015年7月30日木曜日

The Art Of Tea / Michael Franks

このアルバムは、AOR大好き少年(?)だった時代にFusionを横須賀の輸入盤のお店「Water Land」のオーナーに仕込まれてそちらの道に邁進し始めた頃に出会いました。

Joe SampleやLarry Carltonが参加してるのをチェックして購入。
をを、プロデューサーはLiPumaかと。

音は当時から大好きな方向性。
でもMichael Franksというボーカリストが大好きか?と言われると、ちょっと弱い。
よってそんなにたくさん持っていないんですよね。
でもこのアルバムは名盤だ。
AORと言うよりFusion。
とってもJazzyなのだ。
そりゃMichael BreckerやDavid Sanbornも参加しているもの。

軽く流すのもよし、バックのミュージシャンの手元を想像するもよし。
ただ、BGM的に扱うにはもったいないアルバムです。

2015年7月29日水曜日

時さえ忘れて Bobby Timmons

Bobby Timmonsの最高のシチュエーションはBlakeyと組むこと。
って思ってやまないワタクシですが、それ以外で最も心動かされるアルバムがこのIn Person。

Autumn Leavesから始まるこのLiveアルバムは、とっても真っ黒で暑苦しい。
その場にいたらビールを何杯でも飲めそうな、そんな雰囲気。
枯れ葉ってMiles DavisというかCannonball AdderleyのBlue Note盤が代表的で、どちらかというとしっとり演奏されることが多いけど、これは違う。
そしてぐいぐい乗せられたあと、B面一曲目(CDではDat Dareがフルコーラスで入ってるのでそのあと)からこのI Didn't Know What Time It Was(時さえ忘れて)が始まるんだけれども、とってもとってもたまらない。

メロディが美しいのに、この人ったらそれに加えてファンキーさを存分にまぶしちゃうんだもの、いわゆるモダン・ジャズに属する音楽なのに立って踊りたくなっちゃう。
Ron Carterのベースもいやはやたまらんっす!

Riversideに移籍後のアルバムの中では異色ではあるものの、Blakeyとの演奏で見せたファンキーさを味わいたい向きには最高な出来なのです。

CDで収録されたDat Dareのフルコーラスも最高です。

2015年7月27日月曜日

Roberta Flack & Donny Hathaway

ヤフオクで表題のCDをゲット。
この中のWhere Is The Loveが本日のお題。

知ってた。
Ralphの出世作であり大ヒットナンバーであることは。
でもこのジャケットにピンとこなかった。ダメだね。

いつ聴いてもなんとも言えないメロディライン、この二人の歌声が折り重なる感じがたまらないです。
Ralphのセルフカバーは1976年のSound Of A Drum。
そして1996年のJust The Two Of Us。
前者は当時のディスコサウンドをモチーフにRoberta & Donnyとはまるで違う曲に仕上げてありますが、後者はパーカショニストのRalphがリズムを刻みつつオリジナルの良さを乗せてきた感じです。
どちらも甲乙つけがたい。

いや、オリジナルのアレンジと二人の歌が良すぎでそれを超えられないんですよね。

この曲が入っているアルバムはEric Gale, Bernard Purdie, Chuck Rainy, Ralph MacDonaldが参加してるというので、パクッと食いついたわけですがその手のサウンドではなかったです。
実にしっとりとした、歌をじっくりと味わうアルバムでした。

このアルバムの最後は鍵盤のデュエット。Donny Hathawayもったいなさ過ぎ。