2012年9月12日水曜日

Sound Of A Drum / Ralph MacDonald

昨年惜しくも亡くなってしまったRalph MacDonaldのソロデビューアルバム、Sound Of A Drum。
今入手できるものはCD化に合わせて(なのか?)リマスタリングされたもので、各楽器の音が際立っていてとても良いサウンドに仕上がっています。
LPは持っていないのですが、tkレーベルのCDでこのSound Of A DrumとThe Pathのカップリング盤があり、ラッキーな事にヤフオクでゲットできたのですけれど、その音の違いは明瞭過ぎます。
リマスタリングされたものの方が断然いいですね。

このアルバムの一曲目、Sound Of A Drumのイントロはこのアルバムの全てを物語るような明るい音。
Ralphの多重録音パーカッションがあちこちから聞こえてきます。
このイントロだけでも聴きたくなる時があるんですよね。
全部で38分のこのアルバムはイントロから最後まで一気に聴かせてくれるので、必然的に全部聴いちゃうんですけどね。

Ralphの作曲家としての出世作「Where Is The Love」と「Mister Magic」が収録されているんだけれど、どちらもオリジナルとはまるで違うアレンジになってます。
作曲者本人がここまで崩して、それでいてエキサイティングでダンサブルな仕上がり。さすがです。

このアルバムも無性に聴きたくなる、名盤です。

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